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オナニー方法(男の子編)

 

オナニー方法(男の子編)

射精コントロールで快感レベルを上げよう!

 射精感が湧き上がるたびに射精したい欲求を抑え、射精感が鎮まると再び刺激を開始して快感を高めていく。このやり方で、徐々に快感のレベルが上昇していくことは、これまでも何度かお話ししてきました。ここでは、その理由についてお話ししたいと思います。
 オナニーとはかけ離れた話になりますが、陸上選手のべスト記録は日頃の鍛錬の賜物であるのは間違いのない事実です。どんなに走るのが好きだからといっても、がむしゃらに走って達成できるものではありません。良きコーチとの出会いにより、無駄のない走りを日頃のたゆまぬ鍛錬から少しずつ身につけていくのです。そして大会の本番では、かつて練習では出したことがないような最高の記録を打ち立てたりするものです。オナニーにも同じことです。ぺニスをしごくだけのオナニーの快感は、陸上選手ががむしゃらに走っているときの記録と変わりません。それは、己の欲望のままに射精することで自分の快感に限界を作っていたということです。でも、射精を抑制するやり方を覚えることで、自分の快感を冷静に見つめる機会を得ることになります。そして刺激を繰り返し反復することで、偶然にもかつてない快感に巡り合い、これまでの快感がとても低いものだったことに気づきます。
 前項では、たまたま刺激しているうちに抑制しきれず、つい精液を漏らしてしまったときの不快感についてお話ししました。これも陸上に例えると、勝とうとするあまり感情が先走り、自分の力を充分に発揮できなかった情けない心情に似ています。実際、こういうときの射精は勢いよくほとばしることなくドロドロと溢れ出てきて、心身ともに不完全燃焼の悔しさを味わいます。しかし、こうした失敗を重ねることで自分の欲望をコントロールできるようになり、レベルの高いオナニーができるようになっていくのです。オナニーごときで何故そんな訓練をしなければならないのか、と眉をしかめる方もいて当然でしょう。そんなことは陸上選手と同じように走るのが好きな人だけがやればいいことです。つまり、オナニーの快感を追求したい人がすればいいだけの話です。
 オナニーはひとりで行うからこそコントロールがたやすくできます。それを繰り返し行うことで射精コントロールが身につき、しだいにセックスにも反映されることでしょう。
 しかも、オナニーという楽しみの中で、男性機能の向上やぺ二スの増大も期待できるなら試してみても損はないはずです。このオナニーを苦痛だと思うなら止めたほうがいいと思います。でも、オナニーの楽しみが増し、自分の快感が上昇するのであれば否定する理由は何もないはずです。

 ※オナニーしたいと思うのは自然な欲求だが、その欲求がなくても不自然ではありません。 オナニーしたくならないのは自分の身体が他の男の子と違うからでは・・・と思い悩んだり、強迫観念にかられてオナニーしたりするのはよくありません。
 性に関する問題は大変にデリケートで、個人差の大きいことだから心の負担になってはいけません。オナニーの頻度についても同じことがいえます。健康な人間は空腹を感じるから食べるのであって、食べ過ぎや無理なダイエットは肉体と精神のバランスに障害をきたす直接的な原因。オナニーに罪悪感を感じる必要はまったくないけど、やりすぎて心身の安定を乱すようなこともよくないのは当然です。

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オナニー方法(男の子編)

今までにない快感レベルを目指して!

 男の子がオナニーで得ることができる快感について、もう一歩踏み込んだ解説をしましょう。女の子の場合は1回の性行為で何度もオーガズムに達することができます。そして1度目のオーガズムより、2度目のほうがイキやすくなり、オーガズムも深まります。さらに3度目は・・・、という具合に男の子がとことん付き合うなら女の子は何度でもオーガズムを迎えることができるのです。もちろん1回のオー ガズムでも満足できるけど、女の子の快感はオーガズムを繰り返すほど深まっていきます。一方、男の子はというと、1度昇りつめて射精してしまうと快感は急速に冷めてしまいます。男の子のオーガズムが1回で終わるのに対して、女の子のオーガズムはエンドレスなのです。
 男の子のセックスは本能的に能動性があり、射精の快感に耐えられなくなったとき自動的に快感の終わりを迎えます。一方、女の子のセックスは受動的であり、快感の高まりは男の子のセックスに左右されます。イキたくてもイケなかったり、あるいは1度ならず、2度も3度もイ力されたりするわけです。このように女の子の快感は男の子に支配されているのに対して、男の子の快感は常に自分自身が支配しているのです。その点をよく考えてみると、結局、男の子は射精したいという欲望に身を委ねることによって自らの快感を終わらせる決定を下しているわけですね。
では、女の子はどうでしょうか?女の子には射精がないためイカせてくれる男の子がいれば何度でもオーガズムに達し、そのたびに快感が深まっていきます。もし、女の子を究極まで追い詰めて繰り返しオーガズムを与えたら、それが終わるのは体力の限界が来たとき。
こうした男女のオーガズムの違いの中に、男の子が自分の限界を越えて新たな快感のレベルを見出すための答えが隠されているのです。簡単にいえば、女の子のエンドレスなオーガズムのプロセスを男の子が射精コントロールで応用するわけです。もちろん女の子はオーガズムに達したあともやり方しだいで再び昇りつめることができるのですが、男の子は射精したらそれができません。しかし、ギリギリまで昇りつめたところで射精を抑制すれば、再び昇りつめていくことができます。女の子とまったく同じというわけではありませんが、少なくとも最初の射精感で快感を終えてしまうより、1度、2度と射精をコントロールすることで、男の子は女の子のエンドレスオーガズムに近いプロセスを歩むことができるのです。これが男の子の快感レベルを上げていく方法の中身。男の子が完璧に射精コントロールを身につけるようになれば、男の子の快感レベルはかつてないほどに高いところまで昇りつめていくことができるのです。そのときオナニーは単なる性欲処理でなく、もっと大きな満足感を得られる楽しみとなることでしょう。

 ※女の子がクリトリスでオーガズムを得たあとは、くすぐったくて触れないほど敏感になります。男の子が射精したあと亀頭を撫でたときと同じような感覚と思えばいいでしょう。けど、女の子の場合はしばらくして愛撫すると再び昇りつめられる状態になります。無闇にクリトリスを刺激すればいいというものでもないけど、やり方しだいで連続的なオーガズムが可能になります。
 一方、膣のオーガズムはクリトリスと違って最初から備わった快感ではなく豊かな経験によって開発されていきます。膣性感の満足度はぺ二スの物理的な刺激以上に男の子と結ばれる内面的な悦びに左右されます。快感に終わりがない女の子にとってセックスの理想的な終り方は、この一体感による満ち足りた感覚を得られたか得られなかったかが大きなポイントになります。

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オナニー方法(男の子編)

女の子の手によって未知の快感を得よう!

 このサイトでお話ししているオナニーを女の子のパートナーに実践してもらうのもいいと思います。男の子はリラックスした体勢で仰向けになり、女の子に完全に身を任せます。そして指でペニスを刺激しながらいろいろな方法で快感を与え、ペニスがどういう状態になったら射精するのかを覚えてもらうのです。一度で覚えるのは無理だと思うけど、射精しないように意識して行えば、射精をコントロールするタイミングを修得するのにそれほどの時間はかからないようです。射精する直前は、勃起しているペニスが一段と固く大きくなつたり、体全体が硬直したり、客観的に見ることができる他者にはわかりやすい反応があるからです。
 女の子が男の子の射精する状態を覚えたら、ぺニスを刺激してとことん快感を高めてもらいます。そして男の子に射精感が訪れたら一旦、刺激を止めて射精が起こらないことを確認します。そして、それ以降はサオには決して触ることなく、亀頭だけをソフトに延々と刺激してもらうのです。前立腺液がでてきたら、それを利用して指先で丹念に刺激し続けてもらいましょう。すると前立腺液の量はますます増えてきます。男の子はくすぐったいような快感に襲われ、叫びたいような気持ちになるでしょう。それでも亀頭への刺激を続けると、前立腺液はさらに止めどなく溢れてきて、男の子はもはや身体をくねらせずにはいられないほどの快感に襲われます。もう刺激するのを止めて欲しいとお願いして、のたうちまわるほどのたまらない状態です。
 女の子が亀頭を刺激し続けることによって射精しないまま快感だけがどんどん高まっていきます。そしてまさにギリギリの限界まで高まったとき、女の子は刺激を止めてしまいます。こうして男の子の快感を高めていく方法には、オナニーの射精コントロールで得られる以上の快感が生じます。男の子がまったくの受け身になることで、男の子は女の子が男の子に何度もイ力されているのと同じような状態に陥るのです。しかも、オナニーなら射精したくなれば射精することができますが、この方法では射精したくてもできないから、想像をはるかに越えた快感を生み出してしまうのです。こうした行為を受け入れる男の子はマゾヒストかもしれません。でも、自分は違うよという男の子の中にも少なからずM性は潜んでいます。 人間はひとりの人物の中にM性とS性を持ち、バランスを保って生存しているのです。性的にMの傾向があるからといって人格が変わるわけではありません。このような奉仕的な行為をしてくれる女の子がいれば、この方法も試してみましょう。 マソやサドといった浅い見識ではなく、性に対して大らかな視点を持てるようになるはず。
 テーマを本題のオナニーに戻しましょう。

 ※女の子にペニスを刺激してもらうときは口を使ってもらってもかまいません。ただ、指でサオを刺激するときはいくら強い快感が欲しくても親指と人指し指、中指の3本までを限度とし、手で握ってしごくやり方は避けたほうがいいでしょう。
 フェラチオの刺激や性交中の膣圧はもっとデリケートで微妙なもの。その感覚に合わせてペニスを刺激することがペニスの快感の幅を広げ、セックスに及んだときもプラスになります。ローションを使ってソフトに刺激するのが大いに効果的ですね。

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オナニー方法(男の子編)

いつ射精すればいいのか?

 このオナニー法を開始したばかりのときは、いくら持続させようと思っても射精感を抑止できるのはせいぜい2、3回です。刺激が新鮮なので快感に負けて抑制する気力が萎えてしまうからです。しかし、徐々に我慢できる回数は増えて、快感のレベルも上昇してきます。そして射精を止める回数が増えてくると前立腺液もふんだんに分泌され、快感はますますレベルアップしてきます。しかし、いったいいつ射精すればいいのだろうという疑問もあるでしょう。ここでは、そのことについて言及します。
 最初はまず2、3回くらいの射精コントロールを目標にし、オナニーするたびに1回くらいずつ増やしていくのが適当でしょう。そして目標に達したら、次は射精しようと自分で決めて射精することです。無理に限界にチャレンジしようとして失敗し、ペニスの先から精液が漏れてしまうような射精が一番よくないのです。
 こうして10回以上のコントロールができるようになると、射精しなくてもいいような気分になることもあります。そういうときは無理に射精することはありません。10回できるようになったら、1回ごとの射精感をもっとギリギリまで高めていくようにするのです。オナニーの回数や、そのたびに射精するかどうかは、年齢や体力に合わせることが大切です。肝心なのは、オナニーすることで心身の充実感を味わうことです。時間がないとか、面倒だからという理由で適当に射精することがもっともよくないことのようです。
 また、射精をコントロールしていると遅漏にならないかという心配もあるでしょう。しかし、射精コントロールと遅漏とはまったく異なります。
 遅漏はオナニー時に強い刺激を与えることで快感が鈍くなることですが、この本で述べるオナニー法はソフトな刺激をゆったりと楽しむことによって豊かな性感を喚起させるものです。この方法を実践することで遅漏も解消するはずです。
 遅漏の男性が射精を早める方法もあります。早漏の男性が射精を引き伸ばすためには腹式呼吸が効果的ですが、遅漏の場合は逆に意識的に肺呼吸に切り替えることで射精を早めることができるのです。口でハァハァと忙しく呼吸することで気持ちが高ぶり、快感が一気に上昇しはじめるのです。
 ただし、これは緊急の処置法です。やはり、本来はペニスへのソフトな刺激を時間をかけて楽しみながら、豊かな性感を取り戻すことが先決です。

 ※生涯に放出できる精液の量には限りがあるという考えはナンセンス。それを案じるくらいなら射精しないことで射精機能が衰退することを心配すべきだ。男性機能は新たな精液を作り出すことで健全性が保たれる。射精後の疲労を気遣うなら、むしろ疲労の根本的な原因に思いを馳せるべきです。 そして不健康な生活サイクルや睡眠不足を見直したほうがいい。
 オナニー後の射精は必ずしも必要ではないが、何回の割合で放出すべきかなどと決めつけることはもっともよくない。心身の安定を計れるよう自らの自然な要求に任せたほうがよい。


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