ひとりH講座 TOP>オナニーの仕方(女の子編)>からだの興奮(エッチ度)を高めるための最初の愛撫
女性も男性もオナニーでは自分の手をつかってカラダにある性感帯を愛撫していきます。性器や性感帯はカラダのなかでもよりデリケートにつくられているから闇雲に愛撫し始めないで衛生面にも気を配りながら進めていきましょう。
より気持ちいいオナニーにするためには、いきなりいちばん感じる部分を愛撫するより、そこにたどり着くまでのプロセスが大事。愛撫(触り方)の仕方もはじめから激しくするよりも、ソフトなタッチからはじめて、だんだんと激しい愛撫に切り替えていく方がオナニーでは大事です。それでは順番にからだを愛撫していきましょう!
では準備ができたら、さっそく始めましょう!
女性の首筋やデコルテは、セックスの時にも最初に愛撫されやすい部分。オナニーでも積極的に触って肌の感覚を高めておくことが大事です。
目を閉じて、耳の後ろから顔の輪郭に沿って、指をそっと這わせてください。その指が、あなたの大好きな彼のものだとイメージしながら、顎から喉へと降ろしていきます。ゾクゾクするまで何度も繰り返してくださいね。
その指を顎から口元へと這わせます。そして、指の腹で唇をそっと撫でたり、指にキスしたり・・・。 そぉーっと、そぉーっと触っていると、これだけで愛液が溢れだすでしょう。デコルテは、決して上から下に向って撫でないのがポイント。美容上、胸周辺は下から上へ、が基本になります。
デコルテも指先をそっと当てるくらいで、鎖骨から顎のラインを通って耳元まで、何度も指先を這わせます。
うなじも、耳の裏からゆっくり指を這わせ、何度も上下に撫でてあげましょう。力は入れずにフェザータッチでね。
背面肩から二の腕にかけては、手のひらや指の腹を、産毛に触れるか触れない程度に肌から離してなぞって愛撫してみましょう。触り方としては、くすぐるような感じ。特に肩は、普段触ることが少ないから、興奮時にはとても感じやすくなります。背筋がゾクゾクする快感を楽しみます。
脇の下から二の腕の内側にかけては、手のひらでマッサージするように触ってみましょう。ゆっくりゆっくり丁寧にセルフエステをしているつもりで、やわらかい腕の内側を揉みほぐしてあげます。ローションやオイルを塗ってマッサージするのも良いでしょう。塗ると温かく感じるタイプのローションをお薦めしますが、普通のベビーオイルでもOKです。
同じように、腕の内側の手首から脇の下にかけてを揉みほぐしてください。指の付け根に性感がある人は、指先も忘れずに刺激してくださいね。
指先や足先が冷たいと、快感に浸ることができません。瞳を閉じて、エッチな空想をしながら時間をかけて愛撫することで、全身の血流が良くなるし、お肌の美容にも効果があるから一石二鳥!丹念にマッサージしてくださいね。ジワジワと身体が温まって、リラックスしてくるはずです。
脇腹を触られるとくすぐったく感じてしまう女性は、実は、くすぐったく感じない人よりも脇腹が重要な性感帯になるんですよ。
あまり力を入れずに、くすぐるように指先で脇腹を上下になぞってみましょう。ゾクゾクするような、くすぐったいような不思議な感覚を覚えるはずです。指先が肌につくかつかないかのフェザータッチの愛撫方法がいちばん感じます。
同様の刺激を、尾てい骨の上の平らになっている部分にも試してみましょう。ここでも指先で上下になぞると、全身の毛穴が全開になるほどのゾクゾク感があります。
ゾクゾク感は、しつこくくり返すと面白みに欠けるので、時々スパイスとして触ってあげるのがベストです。
また、脇腹の愛撫方法は、フェザータッチでくすぐるだけではなく、ローションで揉みほぐすようにマッサージしてあげるのも良いでしょう。
その場合は、背中側からお腹側へと力強く脂肪を揉みほぐします。さらに、その手を胃から乳房、喉元へと這わせて、上半身の前面を総合的にマッサージしてあげることも可能です。
お尻には脂肪がたくさんついているので、けっこう鈍感だったりします。でも女性のお尻が好きな男性が多いから愛撫されることも多いはず、そんな妄想を思い浮かべながら大胆に力を込めて愛撫してあげましょう。
最初の段階の愛撫では、お尻の上(尾てい骨の辺り)を爪の先でそっと上下になぞったり、太腿の後ろの脚の付け根から臀部にかけて指爪を軽く当てて下から上へなぞるとゾクゾクと毛穴が開くような快感があります。
興奮をより高めるには、両手でお尻のお肉をがっちりつかみ、大きく円を描くように力強く回してあげます。右手は時計回り、左手は反時計回りにすると、自然に肛門(アナル)が開いたり閉じたりします(想像だけでも感じますよね)。この肛門(アナル)括約筋の動きがジワジワと膣にも伝わり、性感へとつながっていくので、なるべく大きな動きで一定のリズムを刻みながらやってみましょう。
応用として、がっちりつかんだお尻のお肉をブルブル左右に振るだけでも、肛門(アナル)括約筋が振動し、膣に間接的にバイブレーション効果を与えることができます。
肛門(アナル)は案外に弱い造りをしていますので、あまりお尻を広げすぎると簡単に切れてしまいます。後々に痔になると困りますので(笑)、肛門(アナル)がひきつれないくらいの力加減を目安にしてくださいね。
太腿、特に内側の腿は最も性器に近く、女性は感じやすい部分です。太腿が動くと、間接的に性器周辺も動いて知らず知らずのうちに性感が高まっていくので、最初の愛撫の仕上げとして最後に太腿を愛撫してあげましょう。
手のひら全体をつかって、太腿の後ろから前に向って力を込めて愛撫しますが、マッサージというより、手のひらを移動させると行った方がいいでしょう。指先を動かしたり、揉んだりする必要はありません。ただ力を込めて、ゆっくり手のひらを動かすだけです。
内側の腿も同様に、手のひらをパーに開いて力強く膝の辺りから付け根に向って何度も移動させます。
最後に、内側の腿の付け根に近いところだけを円を描くように、または内から外へ外から内へと手のひらを動かします。
そのついでに、時々親指で付け根部分をなぞってやると、大陰唇が動き、それに伴って小陰唇もわずかに刺激されて性感が高まります。
性器が温かく感じたり、濡れてきたなと実感できたら、最初の愛撫は終了。次のステップへと進む合図です。
女性のオナニーで大切なことは、いかに触るかよりも、いかに精神的にエッチな興奮するかです。そのために、自分で自分を焦らしてあげるテクニックも覚えておくといいでしょう。
自分で愛撫をしていて、気持ちいいと感じたら、ピークの時にあえて手を止めるのです。気持ちいいからといって延々とその愛撫をくり返していたら、カラダは刺激に慣れてきて興奮度が落ちてしまいます。カラダも「もっと、もっと」と欲しがるくらいの余韻を残してやると、肉体はさらに貪欲に快楽を求めて反応するはずです。
すぐにでも性器に触りたいくらい興奮しても、一度は焦らしてあげましょう。膣に指を挿入したいところを、大陰唇のマッサージで止めておいたり、クリトリスを瞬間的にチョンチョンと突いてあげたり、ほんの少しタイミングをずらすだけで興奮はヒートアップします。
これらの焦らしのテクは、上級者向けのタイミングをずらし方法ですが、初級者には、下着の上からの間接愛撫という焦らしのテクニックが簡単にできるのでお勧めします。
女性のオナニーでは直接性器に触らない間接的な愛撫にもいろいろあります。お尻を動かすことで膣の筋肉を振動させるのも間接愛撫だし、直腸から膣壁越しにGスポットを愛撫するのもそうです。
中でも、一番手軽にできる間接愛撫は、下着越しに性感帯に触る方法。性器付近の肌や粘膜はとても繊細もの。愛液の分泌が少ないと、ちょっと触りすぎただけで出血してしまうこともあります。下着の上から触ることで、摩擦による出血を防ぐ効果があります。直接触る時には、ローションを使用することで出血を防げます。最初の愛撫が終わって、ある程度興奮してカラダが温まったら、脚を広げてパンティの上から人差し指をそっと上下に這わせてみましょう。指はあまり強く当てずにソフトタッチを心がけてください。
クリトリスの周辺を指先でグルグルなぞったり、親指の腹で上から押してみるのも気持ちいいですよ。この時もやっぱり力は入れすぎないように気をつけてね。
気持ちいいスポットなのに意外と知られていない会陰の部分も、下着の上からそっと上下になぞってみてください。膣がピクピク痙攣するほどの、くすぐったさの混じった快感がありますよ。